さようなら、むつみ村

今日は本格的に時間がない。
下関に戻るからだ。
むつみ村に居続けると私は豚になってしまう。
耐えがたいを耐え、私はむつみ村を後にするのである。

ここは何でもおいしい。
むつみ村のことは話のネタが山のようにあるので、写真とともに今後書き出していくが、冬寒いことを除いては地上の天国である。

皆さんも一度訪れてはいかが、と言いたいところだが、泊まるところがないんだよーん。
ホテルも旅館も民宿もない。
だから、「突然で恐縮ですが、3泊させてください」と見ず知らずのお宅の門をたたくしかない。
やってみる価値はあるよ。是非トライしてみてください。
一切の責任はとりません。

では、今日はこの辺で。
明日は下関からご挨拶させていただきます。