区切ります

えー、ここまで、どうにかごまかしながら旅先でのブログを続けてまいりましたが、そろそろ、適当なことで話を終えるのが難しくなって来ました。
一度書きましたように、旅先で体験したこと、感じたことはすぐに書かない方がいいというのが私の流儀でございまして、これまで書いて来たことは、その都度書いとかないと忘れちゃうぜ、ということを綴っておりました。
あと、ほらギックリ腰の苦悩とかさ。
そういうのはタイムリーにこなさないとね。

ただですね、ここから先は一旦呑み込んで、充分咀嚼してからでないと、本当は何が起きたのかがわからなくなるんですよ。
見たこと感じたことをそのままってわけにはいかないんだわ。
酵母で熟成させないとダメなの。
おわかりいただけますでしょうか。

全く書かないということでもなく、これは大丈夫、書いとかないと忘れちゃうぜということがあれば、ちゃんと書きますから、チェックはしてみてくださいね。

しっかし、NHKワールドってのは、劣悪を通り越して、日本の恥だな、とかいうことは帰ってから書きます。

なんでこんなもんをダブリン城の入り口中庭に作ったんだろう、てなことは書きます。
サンドアートなんだけど、これが歴史的建造物、ダブリン城入り口にタイプの違うものが3つ置いてあります。
どかせようとすると崩れるので、置いてあるは間違い。
どうしてここで作られたんだろう。
すごく面白いんだけど、不思議だわ。
アインシュタインに私は見えたんだけど、タイトルが書いてなかったので確信がもてません。

じゃ、バーイ、サンキュ。